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 デートなどをして現金を受け取る「パパ活」の相手を募っていた18歳未満の少女に男性客と性交させたとして、警視庁は自称派遣型リフレ店経営の清野(せいの)朋英容疑者(47)=住居不定=を児童福祉法違反の疑いで逮捕し、24日発表した。清野容疑者は昨年10月に同様の事件で有罪判決を受けて執行猶予中で、「釈放10日後から計画した。生活費を稼ぐ必要があった」と容疑を認めているという。

 少年育成課によると、逮捕容疑はツイッター上で「カリメロ」という店舗名で「美少女出勤」などと客を募り、昨年12月18日、東京都新宿区のホテルで高校1年生の少女(16)と都内の会社経営の男性(40)を引き合わせ、性交させたというもの。

 清野容疑者の取り分は基本料金(60分8千円)の7割で、少女は残り3割と性交などで得る「裏オプ代」(3万円)を受け取っていた。少女は「ゲーム関係のイベントに参加するための交通費やグッズ購入費を稼ぐためだった」と話しているという。

 清野容疑者はツイッター上で「パパ活」の相手を募っていたこの少女らに連絡して雇っていたといい、「アンダー(18歳未満)は5人ぐらいいた」などと話しているという。