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 さまざまな素材を生かした工芸作品を集めた「第57回日本現代工芸美術展」が、山梨県身延町西嶋の町なかとみ現代工芸美術館で開かれている。

 日本の工芸界を代表する文化勲章受章者ら、ベテランから新進気鋭の作家まで約80点の作品が並ぶ。陶磁や金属、漆、木、ガラスなど、多種多様の素材を使った美が追求されている。

 学芸員の村松菖蒲(あやめ)さんは「伝統工芸の技を現代ふうにアレンジした、多彩な色や形の表現を楽しんでください」と話す。

 2月10日まで。午前9時半~午後5時。火曜休み。観覧料は一般500円、大学・高校生300円、小中学生100円。問い合わせは現代工芸美術館(0556・20・4555)へ。(谷口哲雄)