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 熊本空港(熊本県益城町)へのアクセス改善のために県が検討する鉄道の分岐・延伸をめぐり、大津町は24日、JR豊肥線からの分岐点を町内の肥後大津駅にすることの検討などを求める要望書を作ると明らかにした。31日に家入勲町長らがJR九州熊本支社や県、県議会などを訪問し、提出する予定。

 町総合政策課によると、要望書は町と町議会などでまとめる。分岐点を現在検討している三里木駅(菊陽町)ではなく、肥後大津駅とすることを検討▽それが難しい場合は熊本方面から肥後大津駅までの電車の減便を避ける▽肥後大津駅から空港を結ぶ「空港ライナー」を維持する――といった要望を盛り込むという。

 空港へのアクセス改善については、県はこれまでに豊肥線からの鉄道延伸、モノレールの新設、市電の延伸の3案で検討。運行時刻の正確性や速度・輸送能力に優れ、整備費用も安く抑えられる鉄道延伸で検討することを昨年12月に表明し、JRと協議を進めている。分岐点となる駅は、空港と同じくアクセスが課題になっていた県民総合運動公園に近い三里木駅からの延伸で検討していた。

 大津町はこの日、住民に向けた…

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