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 サッカーとゴルフを融合したスポーツ「フットゴルフ」が、国内でじわじわと人気を広げている。昨年12月にはモロッコで第3回ワールドカップ(W杯)が開かれ、日本代表も出場した。大阪府吹田市の辻本亮(21)もその一人。競技の魅力や、今後の目標を聞いた。

 フットゴルフは10年前の2009年、オランダでルール化された新しい競技だ。サッカーボールを蹴って動かし、カップが5倍ほどの大きさの直径約53センチになること以外は、ゴルフとほぼ同じ。18ホールをまわり、いかに少ない打数で入れることができるかを競う。1ホールの距離はゴルフの半分ほどの40~200ヤード。日本では14年に競技団体が発足した。

 幼少期からサッカーを続けていた辻本がフットゴルフを始めたのは大学のサッカー部に所属していた約2年前。小学生時代に習っていたサッカースクールのコーチがフットゴルフのW杯に出たことを知って興味を持ち、体験した。

 最初は壁にはね返された。中学時代はガンバ大阪堺ジュニアユースでプレー。80メートル(約87ヤード)近くボールを飛ばせるキック力に自信があったが、それだけでは通用しなかった。風やコースの傾斜を読むことができず、ボールがホールを通り越してしまうことがしばしば。「ピッチに味方がトラップしてくれるサッカーの感覚で蹴ってしまうと、ボールを止められない。サッカー経験者ほど、苦労するところもある」と語る。

 「やるからにはトップを狙いた…

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