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 ビールが好きすぎて、17年間勤めた三重県桑名市役所を辞め、ビアバーを開いた女性がいる。飲食業は全くの初挑戦というが、「ゆるーくやってます」と気負いはない。再開発が進む桑名駅前の小さな店で、連日、お気に入りのビールをグラスに注いでいる。

 金沢小百合さん(43)は、もともとビール好きではなかった。「なんとなく飲んではいたけど、苦くって……」。はまるきっかけは20代半ば。クラフトビールの大手、長野県軽井沢町のヤッホーブルーイングがつくる「よなよなエール」との出会いだった。

 アメリカ産ホップをふんだんに使ったグレープフルーツのようなかんきつ系の香りと麦芽の甘み。「何やろ、このビール。香りや味が立っている」。一気にビールの世界に引き込まれた。

 市役所勤務の傍ら、ビールの有…

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