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 「こども食堂」ならぬ「みんなの食堂」が静岡県焼津市下小田のシニア向けシェアハウス「COCO下小田」で始まった。月に一度、地域にリビングを開放し、管理栄養士がバランスの取れた昼食を300円で提供する。孤食や偏食になりがちな高齢者の食の悩みを解消するのがねらいだ。

 昨年10月に開始。先月12日、3回目の「食堂」では、シェアハウスの住人3人を含む12人が大きなテーブルを囲んだ。メニューを考え、調理するのは管理栄養士の鈴木真理子さん(69)。県職員として定年まで学校給食の調理を担った。ここでは時給500円の有償ボランティアとして関わっている。

 メニューはクリスマスを意識したクラムチャウダーと若鶏のから揚げ、サンドイッチ3種。住人の水野路子さん(70)が栽培した大根は素揚げして、そばつゆに浸した。「こんな食べ方は初めてで勉強になるわ」と水野さん。

 リズム体操教室で知り合ったと…

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