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 昨年12月1日にBSとCSの計17チャンネルで始まった「新4K8K衛星放送」を受信しているのは同月末時点で約50万世帯と、全世帯の1%弱にとどまったと25日、業界団体の放送サービス高度化推進協会が明らかにした。新放送に対応するテレビは約22万2千台、チューナーは約17万3千台、ケーブルテレビ用の受信機器は約5万5千台が出荷され、対応録画機なども含めると約50万台に達するとした。

 4K8K放送は従来より鮮明な画質が特徴。政府は2020年に総世帯の約50%で視聴可能にするという目標を掲げている。