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 冬季競技の世界最高峰のプロ大会「ウィンターXゲームズ」は25日、米コロラド州アスペンで行われ、スノーボード男子ビッグエアで、高校2年の17歳、大塚健(たける、バートン)が88・00点をマークして優勝した。昨年5月にあったノルウェー・オスロ大会に続き、2勝目を挙げた。

 大会の公式ホームページによると、大塚は前日の予選を2位で通過。この日の決勝では、2本目のジャンプで大技「フロントサイド1800」(横5回転)に挑戦し、雪面に手をつきながらも踏みとどまって着地した。4本目は「キャブ・トリプルコーク1620」(縦3回転、横4回転半)を鮮やかに成功させ、2位を3ポイント差でかわした。昨年2月の平昌(ピョンチャン)五輪で金メダルに輝いたセバスティアン・トゥータン(カナダ)のほか、スロープスタイルで五輪2大会連続銅メダルのマーク・マクモリス(カナダ)らを退けた。