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 2月3日の節分を前に、和歌山県那智勝浦町浜ノ宮の世界遺産・補陀洛山寺(ふだらくさんじ)で27日、恒例の「一足早い豆まき」があった。

 「補陀洛渡海の寺」として知られる寺は、毎年1月27日の立春大護摩祈禱(きとう)会にあわせ、豆まきと餅まきをしている。高木亮享住職や僧侶、寺の関係者らが境内の台に上り、豆と紅白の餅を勢いよくまくと、町内外から集まった約200人が我先にと拾い集めていた。(東孝司)