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 宮城県産の食材を使った給食献立を競う今年度の「伊達な献立コンクール」で、最優秀の知事賞に登米市西部学校給食センターの献立が選ばれた。同センターが知事賞に選ばれるのは、2016年度に続き2回目。

 コンクールには、学校や給食センターなど29団体が応募した。登米市西部学校給食センターの献立は、モウカザメのバンバンジーソースがけ、油麩(ふ)といろどり野菜のピリ辛炒め、春雨スープ、リンゴ、白米の5品だった。

 同センターでは、ふだん食べ残しが多い魚や海藻類に親しんでもらおうと、宮城が水揚げ日本一のサメを使った。登米市特産の油麩や、登米市でとれたリンゴも入れた。献立を考えた同センターの技術主査、瀬戸知恵子さん(41)は「給食を通じて県産品の魅力を伝えていきたい」と話した。(藤井詢也)