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 日本企業に対する元徴用工らへの損害賠償判決、海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題、日韓慰安婦合意に基づいて設立された財団の解散――。昨秋以降、日韓関係は悪化の一途をたどる。韓国側の対日姿勢が厳しくなったように映るが、背景に何があるのか。かつて統一相を務め、今は京畿道の教育行政トップ、教育監の李在禎(イジェジョン)氏に聞いた。

 関係悪化の原因は、いまだに過去の植民地支配という歴史問題が根本的に解決されていないからだ。

 1919年3月1日。朝鮮半島で独立運動が始まり、100年を迎える今年、韓国では様々な催しがある。私が教育監を務める京畿道でも、生徒に100年前の(独立運動の)精神をつないでいく学習プログラムを準備中だ。記念日を控え、韓国人は過去のつらい記憶を思い出す。そういう時期なので、韓日関係はもっと悪くなるだろう。

 韓日両政府は65年に(日韓基…

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