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 県筑豊教育事務所(福岡県飯塚市)が、不登校の児童・生徒を受け入れるフリースクールなどの学習の場を紹介するリーフレットを作った。「To the Future~未来に向かって~」。リーフレットの名前には、学びの機会が少ない子どもたちに、自分の夢を実現してほしい、という願いを込めた。

 県教委によると、県内の小中学校を年間30日以上、長期欠席した人は2017年度で計1万480人。このうち不登校は計5476人にのぼり、前年度より394人増えている。内訳は、小学生が1299人(前年度比223人増)、中学生が4177人(同171人増)。

 不登校は、児童・生徒1千人当たりでは13・5人だが、筑豊教育事務所管内の嘉飯・田川地区では、県平均の1・8倍の約24人で、他地区より深刻な状況にある。一方、フリースクールや、行政が運営する適応指導教室の利用者は1割にとどまる。子どもたちに将来、社会的な自立を促すため、こうした学びの場を紹介するリーフレットを作ることにした。

 紹介しているのは、フリースク…

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