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 2020年2月末から無料化する予定の宮崎市の一ツ葉有料道路(北線11・2キロ、南線5キロ)のあり方について検討する有識者会議が29日、宮崎県庁であった。南海トラフ地震に備えて橋などの耐震化が必要とされ、無料化は先送りになる可能性が高い。

 交通事業者や大学教授、商工関係者ら8人が出席し、宮崎大学地域資源創成学部の出口近士・副学部長が座長を務めた。有識者会議では耐震化を前提に、有料制度を維持して耐震化の費用に充てるべきだとの意見が出た。

 一ツ葉有料道路は、北線(佐土原町下那珂~昭栄町)が1974年、南線(田代町~郡司分)が81年に開通。総事業費は174億円だった。道路を管理する県は当初、債務を返済して10年3月から無料化する予定だったが、北線の利用が伸びず、06年に20年までの無料化先送りと、利用促進のため07年4月からの北線料金の値下げを決めた。

 その後、16年の熊本地震など…

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