[PR]

 ソフトバンクグループ(SBG)は29日、東京・汐留にある本社を、2020年度中に竹芝(いずれも港区)へ移転すると発表した。子会社のソフトバンクも含め、1万人規模の社員が移る。オフィスのデザインは、SBGが出資する米シェアオフィス大手ウィーワークが担うという。

 移転先は、東急不動産が手がける再開発地区に建設中の40階建てビルで、SBGは9~39階に入る予定。

 ウィーワークは、日本も含めて27カ国で400カ所以上のシェアオフィスを展開。入居する企業同士の交流を促し、技術革新を生みやすくするのが特徴で、急速に事業を拡大させている。移転先のビルには、ウィーワークの新たな拠点も開設する予定という。