3月に四代桂小文枝(こぶんし)を襲名する落語家の桂きん枝(し)さん(68)が29日、大阪市北区の朝日新聞大阪本社を訪れた。小文枝は「四天王」と呼ばれた師匠、五代目桂文枝の前名。きん枝さんは「僕でええんかなという気持ちはありますが、親孝行やと思って継ぐことにしました」と意気込みを語った。襲名披露公演は3月12日の大阪・なんばグランド花月を皮切りに全国各地で開かれる。