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 日本航空(JAL)の国内線ファーストクラスの機内食として2月、県産食材を使った料理が提供される。県とJALが30日、記者会見で発表した。JALの大川順子副会長は「これまで以上に奈良県の食材の魅力を知っていただけたら」と話した。

 JALが地域プロモーション活動として取り組む「新・JAPAN PROJECT」の一環。機内食は、奈良市のフランス料理店「La Terrasse」(ラ・テラス)のシェフ、高田和明さん(41)が監修した。2月上~下旬、大和ポークのロースト、大和肉鶏のロースト、大和榛原牛(やまとはいばらぎゅう)と大和ポークのハンバーグの3種類のメインを用意した。県産アマゴのエスカベッシュ、月ケ瀬抹茶のブランマンジェなど県産食材の料理を提供する。

 国内線ファーストクラス(羽田発着―札幌、大阪、福岡、沖縄の4路線)の夕食で提供する。機内誌「スカイワード」2月号でも奈良県の特集記事を掲載し、吉野の修験道や三輪そうめんを紹介する。

 機内食を試食した荒井正吾知事…

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