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 茨城県の営業戦略部長がSNSに不適切な投稿をした問題で、同部長は30日、水戸市議会で経緯を説明し、「水戸市の皆さまに不快の念を抱かせた。不適切な行為だった」と陳謝した。

 部長は県のPRを担当する立場だったが、今月5日、個人のフェイスブックに「水戸はダメだな。死ね!」と投稿。県は11日、口頭での厳重注意処分とした。市議会は17日、県に対して、30日の市議会全員協議会へ部長が出席することを求めていた。

 部長は投稿について「軽率だったと深く反省している。これまで以上に魅力向上に取り組み、信頼回復に努めたい」と謝罪。また、「水戸がダメだとは全く思っていない」と述べた。経緯についても説明。休日だった今月5日の昼過ぎから午後6時ごろまで、都内で飲酒し、午後8時ごろに水戸市内に戻る間に投稿したとみられるというが、かなり酔っていたため、記憶がないという。同日午後10時ごろ、知人からの指摘を受け、投稿を削除した。