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 お正月の子どもの遊びといえば「旗源平」――。金沢ではおなじみだが、石川県外の人たちには知られていないようだ。源平合戦をテーマにわいわいみんなで楽しめる加賀百万石伝統の遊び、現代の金沢っ子たちもハマッている。

 「チンチンカモカモ もういちど!」

 二つのサイコロを同時に振り、呪文のような掛け声をあげて笑顔はじける子どもたち。金沢市立玉川こども図書館(同市玉川町)で1月26日に開かれたイベント「旗源平を楽しもう!」には小学生16人が参加した。「源氏」「平家」の2組に分かれて座り、源氏は白地に笹竜胆(ささりんどう)、平家は赤地に揚羽蝶(あげはちょう)の紋が入った小旗10本(1本1点)、中旗5本(同10点)、大旗1本(同50点)、まとい1本(同100点)を立てる。両軍が交代で振る二つのサイコロの目に基づいて旗を奪い合い、相手のまといを奪うことを目指す遊びだ。

 イベントで講師を務めた金沢文…

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