[PR]

 タイの新党・国民国家の力党は30日、軍事政権のプラユット暫定首相ら3人を、3月24日に行われる総選挙の首相候補とする方針を明らかにした。プラユット氏らの了承を得て、期限の2月8日までに選挙管理委員会に届け出る。本命がプラユット氏であることは確実で、軍主導の政権の継続を目指す姿勢が明確になった。

 ほかの2人は同党の党首で30日付で工業相を辞任したウッタマ氏と、軍政のソムキット副首相。今回の選挙では、各党が3人まで首相候補を届け出ることができる。ソンティラット幹事長は30日、記者団に「(首相候補に関する)党の決定は市民の支持を集めるだろう」と述べた。

 軍政の4人の閣僚が主要ポスト…

この記事は有料会員記事です。残り577文字
ベーシックコース会員は会員記事が月50本まで読めます
続きを読む
現在までの記事閲覧数はお客様サポートで確認できます
この記事は有料会員記事です。残り577文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。残り577文字有料会員になると続きをお読みいただけます。