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 三重県桑名市にある国の重要文化財「六華苑(ろっかえん)」が、五輪をテーマにしたNHK大河ドラマ「いだてん」のロケ地となった。ストーリーは三重県と直接関係ないが、大正期に建てられた和洋折衷の邸宅が、ドラマの舞台設定とマッチした。六華苑は近年、韓国映画のロケ地になるなど、撮影場所として注目されており、関係者は「大河効果」にも期待を寄せる。

 六華苑は1913(大正2)年、桑名の実業家・2代目諸戸清六の邸宅として竣工(しゅんこう)した。洋館は鹿鳴館などを設計した建築家ジョサイア・コンドルが手がけた。隣の和風建築は洋館と接続しており、建物の南側には庭園が広がる。当時の建物がそのまま残り、国の重要文化財に指定された。

 ドラマの序盤は明治末期が舞台で、六華苑は主人公・金栗四三の盟友で、俳優の生田斗真さんが演じる五輪選手・三島弥彦の邸宅として、第1話などで登場。嘉納治五郎役の役所広司さんらが登場した華やかなパーティーや、生田さんらが熱演した野球やダンスなど、幅広いシーンに使われた。

 六華苑によると、「いだてん」…

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