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 徳川家康ゆかりの静岡浅間神社(静岡市葵区宮ケ崎町)に、菓子やせんべいなど土産品6点が誕生した。公募で選ばれた地元の菓子店など6社が8カ月かけて開発した。国指定の重要文化財があり、外国人ら市外からの観光・参拝客が増えており、神社側は「名物の土産に成長してほしい」と期待している。

 江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜が好んだおかかにあやかった「目覚め猫まんま弁当」(1080円)は、慶喜が静岡に移住後長く住み、今は料亭の浮月楼(葵区)が手がけた。しょうゆで味付けしたご飯にマグロの削り節をまぶし、ワサビと昆布のつくだ煮、猫の肉球に模したカマボコ、卵焼きなどをあしらった。

 ほか5点は、おみくじになっている「浅間みくじせんべい」(1袋2個入りで10袋1千円)▽7種の茶のティーバッグ「静岡浅間七社巡り」(1千円)▽鳥居の赤がモチーフの「静岡浅間赤いなり」(3個入り430円)▽境内の砂利をイメージした豆菓子の「神社の玉砂利」(1袋650円)▽鬼払いの節分行事にあやかった和クッキーの「おにやらぼう」(1袋500円)。

 同神社権禰宜(ごんねぎ)の宇…

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