【動画】着陸後に脱輪した日本航空機=野津賢治撮影
[PR]

 1日午前7時ごろ、成田空港で、インド・デリー発の日本航空740便(ボーイング787―9型、乗員乗客201人)が着陸後に誘導路を外れ、脱輪するトラブルがあった。この影響で、2本ある滑走路のうちA滑走路が約7時間にわたって閉鎖され、54便が欠航。11便が着陸できずに羽田空港など別の空港に向かった。乗客らにけがはなかった。

 日本航空や成田国際空港会社などによると、機体は午前6時53分にA滑走路に着陸後、誘導路に進入したところで左主脚が雪の積もった芝生に入って埋まり、動けなくなった。誘導路は除雪されていたが、機長からの連絡では路面が凍結していたらしい。(根岸敦生