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 保護者と離れて子どもが一人でいる時でも、津波から避難するための方法を学んでもらおうと、静岡県警が児童向けの紙芝居「ナミシバイ」を作成し、静岡市駿河区の市立中島小学校で特別授業を行った。

 ナミシバイは、小学生の女の子「てんてん」の下校中に大地震が発生し、1人で津波避難ビルに避難して家族と無事再会するまでを描いた紙芝居。子どもの視点で避難を疑似体験でき、ランドセルで頭を覆って身を守ることや、壁が倒れてきても避けられるようなるべく広い道を通ることなど避難に必要な知識を学べる内容になっている。

 中島小は海から約700メートルに位置し、南海トラフ巨大地震の際は発生から3分で津波が到達すると想定されている。この日は2年生の1クラス27人を前に読み聞かせをした。「てんてんのように1人で逃げられるかな?」と問うと、子どもたちは「はーい」と元気に手を挙げた。

 東日本大震災では、家族を待っ…

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