[PR]

 府南部の相楽東部地域(笠置町、和束町、南山城村)を食の魅力でPRしようと、イノシシの肉を使った「京都やましろ猪(しし)カレー」が誕生した。イベント会場で販売する。

 3町村と府が、奈良市を拠点にキッチンカーの移動式店舗「フンドシキッチン」を営む向井信悟さん(32)と開発。ジビエ料理は、昨年10月から販売している「京都やましろ鹿肉バーガー」に続いて2品目だ。

 「ミンチにした肉とタマネギだけを使い、10種類のスパイスで煮込んだ」と向井さん。ほおばるとピリ辛で独特のうまみが口に広がる。キッチンカーのメニューにする予定だ。

 税込み1千円。3月21日には、城陽市の府立木津川運動公園で開かれる「宇治茶・山城ごちそうフェスタ」で販売する。問い合わせは向井さん(080・1529・0252)。(伊藤誠)