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 京都市は1日、市指定文化財「川崎家住宅」(中京区新町通三条下ル)が解体される恐れがあるとして、所有する業者に対し、文化財の保存義務を定めた市文化財保護条例を守るよう警告する文書を出した。祇園祭・後祭(あとまつり)の山鉾(やまほこ)が立ち並ぶ地域にあり、景観上も重要な建物だとしている。

 市などによると、川崎家住宅は綿布商の井上利助が大正期に建てた大規模な都市型住宅。主屋や洋館など5棟からなり、主屋の2階に洋間があるのが特徴だ。

 戦後、呉服商を営む川崎家が購入。近年は着物を紹介する施設として使われていたが、昨夏に閉館。昨年1月、土地と建物の所有権が東京の業者に移った。

 市と業者側は昨夏から、移築な…

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