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 カラーマンホール蓋(ふた)の展示が3月15日まで、渋川市役所第二庁舎で行われている。合併した旧6市町村のうち旧渋川市と旧子持村、旧赤城村、旧北橘村の郷土色豊かな蓋9基を紹介する。ふだんは市の下水道処理施設内に保管されているが、最近のマンホール蓋人気を受けて一般公開した。

 直径60センチに意匠された蓋は、旧市村ごとに彩りがある。旧子持村は切り絵風の白井宿の町並みや北牧宿、利根川でアユを狙う釣り人を描く。旧赤城村は村の花木でもあるヤマユリと松、旧北橘村はニッポンタチバナやヒマワリを題材にデザインをした。

 展示では、全国で配布されたマンホールカードの一覧も見られる。開庁日の午前8時半~午後5時15分。(泉野尚彦)