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 プロ野球阪神タイガースの2軍春季キャンプが、高知県安芸市桜ケ丘町の安芸市営球場で1日スタートした。前日の雨から一転して朝から快晴となった。

 練習開始に先立ち、市などの実行委員会による歓迎セレモニーがあった。横山幾夫市長は今季のチームスローガン「ぶち破れ! オレがヤル」を紹介しつつ、「ファンをたくさん喜ばせ、1軍で活躍して新元号になって第1号のチャンピオンフラッグを取って欲しい」と激励した。

 平田勝男2軍監督らには花束や地元特産のイチゴやブンタンなどが贈られ、奮起が期待される秋山拓巳投手には「出世魚」にあやかって旬のブリ1本が手渡された。

 参加した28選手は、整備されたグラウンドでウォーミングアップやダッシュをした後、投手組と野手組に分かれて連係プレーやノックなどで汗を流した。(加藤高志)