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 「ビンテージ日本酒」と呼ばれる長期貯蔵の日本酒の人気が広がりつつある中、愛媛県四国中央市の酒造会社「梅錦山川」(藤原康展社長)が、25年間貯蔵していた純米吟醸原酒を商品化する。資材購入費などに充てるために2月からインターネットのクラウドファンディング(CF)で支援を募ったところ、すでに目標の金額を超えるほどの人気ぶりとなっている。

 商品化する原酒は1977~2012年に同社の杜氏(とうじ)などを務めた山根福平さんが、「現代の名工」に選ばれた1993年と同じ年に醸造した純米吟醸原酒。また、山根さんの酒造りの技術を引き継いだ現在の杜氏の松井員仁さんが、同じ醸造条件で昨年仕込んだ純米吟醸原酒も同時に商品化する。ネーミングは醸造年をそのまま表した「1993」と「2018」だ。

 同社の森安芳勝・営業統括部長は「CFを活用することであらかじめ製造量が把握でき、無駄のない資材購入が可能になる」。募集数日で目標の70万円を突破したことには「予想以上に好評をいただき、ありがたい限りです」と話す。

 募集は4月1日午後6時まで。…

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