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 川崎市高津区久地1丁目にある「久地円筒分水」は、農業用水の分水装置としてつくられた。1998年に国の登録有形文化財(建造物)に登録された。

 江戸時代にできた農業用水「二ケ領用水」。その水を四つの堀に分けるために多摩川右岸農業水利改良事務所長だった平賀栄治が41年に完成させたのが久地円筒分水だ。コンクリート管をくぐってきた用水が直径8メートルの円筒から噴き上がり、さらに外側にある直径16メートルの円筒が、灌漑(かんがい)面積に応じた割合で四つに分水する仕組みだ。

 十数年前、市民が集える場にで…

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