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 トランプ米大統領は、5日に予定される、1年間の経済や内政、外交・安全保障などの政策課題を議会に説明する「一般教書演説」で、何十年も続く政治的な行き詰まりを打破し、党派を超えた協力を呼びかける見通しだ。政府高官が1日明らかにした。ただ、トランプ氏は、メキシコ国境の壁建設に関し、演説で新たな動きを明かす可能性を示唆しており、与野党の対立が激化する恐れもある。

 政府高官によると、演説のテーマは「偉大さの選択」。好調な経済や中国との通商紛争のほか、国境の壁など不法移民対策、インフラ整備などで今後の方針を説明するという。再選を目指す2020年の大統領選で打ち出す政策を意識した内容になるとみられる。

 また、トランプ氏は演説で「我々は一緒になって、何十年も続く政治的な行き詰まりを打破できる。昔からの分断に橋を架け、古傷を癒やし、新しい連立を築き、新しい解決策を打ち出して、米国の素晴らしい未来を切り開こう」と語りかける。

 昨秋の中間選挙では、与党・共…

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