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自民党・石破茂元幹事長(発言録)

 毎月勤労統計の問題、なめてはいかんと思っております。統計を軽んずる国家、数字を粗略に取り扱う国家は必ず滅びる。先の大戦においても統計をきちんと分析すればあんな戦争になったはずはない。私たちはもう一度歴史に学んで謙虚に、真摯(しんし)に国家を運営する。

 経済も、外交も、安全保障も、社会保障もそうです。ごまかし、その場しのぎの言い逃れ。政治家は助かるかも知れないが、国家、国民は決して助からない。我々自由民主党はもう一度、襟を正して真摯に国民に向かい合う、そういう政党でありたい。(鳥取県倉吉市の新春懇談会で)