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 北信越を拠点に活動する性的少数者の当事者・支援者団体が集まる「第3回LGBT支援北陸地方団体会議」が2日、金沢市内で開かれた。3年目の今回は北陸3県と新潟、長野などから過去最多の9団体が参加。地域間で連携しながら交流や啓発活動を進めていくことを確認し合った。

 各団体の活動報告では、当事者同士の交流会などに加え、学校や企業などでの講演活動や政策提言で地域社会に積極的に働きかける取り組みが紹介された。「ELLY福井」は学生服メーカーや人材派遣会社の社員を対象に性の多様性に関する勉強会を開催。「LGBTにいがたlove 1 peace」は、昨年10月の新潟市長選の候補者4人にパートナーシップ制度が必要と思うか質問し、全員から「Yes」の回答を得たと報告した。

 「信州大学セクマイサークル にじます」はネット会議システムを通して長野の団体として初めて参加した。全国組織では、性自認が男・女のいずれかではない「Xジェンダー」の専門サークル「label X」が初参加し、「年内に北陸支部を立ち上げたい」。84団体が加盟するLGBT法連合会は性的少数者への差別禁止を明文化した都道府県では全国初の条例が東京都で成立し、茨城県も成立を目指していることに触れて「(他の自治体への)波及を期待している」とした。

 今回の会議の事務局を務めた「…

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