[PR]

 江戸末期から明治の浮世絵版画を展示した「幕末明治万華鏡」が、高松市昭和町1丁目の市歴史資料館で開かれている。当時、活躍した3代目歌川広重や楊洲周延、豊原国周らの作品を中心に、約160点が楽しめる。24日まで。

 浮世絵は、江戸後期から庶民の間で親しまれ、大量生産されるようになった。版画に多く用いる色彩は、深い青色から、より安価で使いやすい赤色に変わっていったという。

 展示室には、物語の世界を表現した挿絵や、実際の事件をセンセーショナルに描いた錦絵新聞、歌舞伎役者の似顔絵などが並ぶ。名所図を集めたコーナーには、初代歌川広重が讃岐の景色を題材にした作品も。象頭山を背景に、金比羅参りに行き交う旅人たちの様子が描かれている。

 学芸員の中條亜希子さん(47…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら