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 2020年東京五輪の自転車ロードレースのコースとなる山中湖村で3日、地域密着で自転車文化の普及を目指す一般社団法人のプロチーム「山中湖シクリスムフォーマション」(自転車文化育成の意味)の発足式があった。

 村職員のフランス人で元自転車競技プロ選手のボシス・トムさん(24)が中心になって立ち上げた。トムさんは「山中湖村は自転車の練習環境に最適。五輪を機に自転車の聖地にしたい」と話す。村民がトップ選手と交流することで、レース以外の「健康」「観光」面の啓発も目指す。

 選手は、トムさんらフランス人3選手を含む7人。多くが20代前半の若手で、国内や海外のロードレースの上位入賞経験者だ。

 そのうち、香山飛龍選手(18…

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