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 J2のヴァンフォーレ(VF)甲府は、宮崎県綾町で2次キャンプの真っ最中だ。2月24日の開幕へ向け、チーム始動からちょうど折り返し点。伊藤彰・新監督のもと、守備に軸を置きながらも、守備からの攻撃にも力を入れてチームづくりに励んでいる。

 綾町は宮崎市の中心部から西へ約20キロ。本州に比べて温暖とあって、宮崎市ではJリーグの11チームがキャンプを張る。プロ野球の巨人やソフトバンクも市内でトレーニングしており、宮崎県はプロスポーツのキャンプでは一番人気だ。綾町も多くの天然芝のグラウンドが整備されていて、VFのほか川崎、町田など4チームもキャンプを行っている。

 日中の最高気温は15度を超えるときもたびたびで、選手に大きなけがもなく、順調に取り組んでいる。新人のFW宮崎純真(山梨学院高)は「甲府に比べてすごく暖かくて、体を動かしやすい」と話す。鹿島と練習試合をするなど、近くのチームと練習の成果を試せるのも好都合だ。

 「今季は勝ちや結果にこだわる…

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