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 千葉県袖ケ浦市立昭和小学校(児童数687人)の6年生が、卒業研究で小学生版「卒論」に取り組んでいる。学校図書館を使った「調べる学習」に重点を置く同市でも初めての試み。子どもたちは自らテーマを決めて調査・研究をしている。鴇田道雄校長は「培われた探求する学習の『集大成』」と位置づける。

 昭和小の6年生は4クラス計126人。卒論は「未来へはばたけ マイ卒業研究」と名づけた。鴇田校長によると、1組は「未来の袖ケ浦~より魅力ある袖ケ浦市を目指して」、2組は「職業」にテーマを絞った。3、4組はあえて自由テーマにしたという。

 1組は、工業や特産物、歴史、住み良いまちづくりなどに分けてグループごとに考察している。担任の明石真実(まみ)教諭によると、ふるさとを見つめ直すことでマイナス面も浮かび上がり、子どもたちに解決しようという使命感とプラスに変えたいという期待感が生まれているという。明石教諭は「助言し合いながら自分のテーマを深掘りしていく達成感は貴重」と話す。

 「職業」をテーマにした2組の…

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