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 富山県砺波市中村のチューリップ四季彩館で4日、「春を呼ぶチューリップ展」が始まった。同市が生産拡大を目指す切り花30種など、促成栽培で咲かせた約1万本のチューリップが甘い香りを放っている。24日まで。

 砺波産の切り花が長持ちすることをPRしようと、昨年まで10日間だった会期を21日間に延長。切り花とポット植えの各5千本や、花瓶などに飾り付けたフラワーアレンジメント25個を展示する。

 4日は近くの同市立太田幼稚園の園児23人が招待され、ミニSLに乗ってチューリップを楽しんだ。年長組の深田海司君(6)は「きれいだった。幼稚園で植えたチューリップも早く咲いてほしい」と話した。

 午前9時~午後6時。会期中無休。入場料は高校生以上500円、小中学生250円。問い合わせは同館(0763・33・7716)。(松原央)