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 認知症カフェと子供食堂が一緒になったイベントが山梨県身延町であった。身延山大学の楢木博之・准教授(47)のゼミが中心となって開いた企画で、高齢者2人と小学生ら子供11人が昼食をはさんで交流した。

 楢木さんのゼミでは地域に貢献しようと、2年ほど前から毎月、認知症カフェ(オレンジカフェ身延山)を続けている。町内の空き店舗を活用し、高齢者だけでなく、途中からは近くの子供たちも参加。学習支援をするようになった。

 今回は子供食堂との合同イベントを初めて企画。食事を調理することも検討したが、施設の関係などからお弁当を一緒に食べることになった。体操をしたり、みんなで歌ったりし、僧侶を目指している学生がスタッフとして協力した。

 ゼミ生の斉藤さくらさん(22…

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