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 「立春」の4日、南から暖かい空気が流れ込み、県内各地で気温が上昇した。高松地方気象台によると、小豆島町で平年より6・2度高い15・3度を記録。県内の全7カ所の観測地点で、今年の最高気温となった。

 土庄町上庄では、春の気配を待ち望んだかのように、菜の花が見頃を迎えている、中塚正春撮影。地元の人が植えたもので、3月中旬ごろまで楽しめる。

 4日の各地の最高気温は、多度津町で15・0度、高松市中心部で14・8度、東かがわ市で14・7度、三豊市で14・5度など。平年より5~6度ほど高く、3月下旬並みの暖かさだった。今週5日以降は、冷え込んだり暖かくなったりを繰り返す見込みという。(添田樹紀)