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 独特の笑みをたたえた仏像を数多く残した木喰(もくじき、1718~1810)を研究し、その魅力を広く伝えた柳宗悦(やなぎむねよし)の活動などを紹介する展覧会「『木喰上人作 木彫佛(もくちょうぶつ)』―身延の木喰さん、世に出るその最初」が、山梨県笛吹市御坂町成田の県立博物館で開かれている。

 民芸運動の創始者として知られる柳は1924(大正13)年に甲府の民家で木喰仏と出会い、心を奪われる。約1年かけて調査を進め、集大成として翌25年に大判写真集「木喰上人作 木彫佛」を発行した。展覧会では本に収められた写真全104点のほか、木喰仏3体なども展示している。

 昨年の木喰生誕300年を記念し、出身地の身延町の事業で再現された子安観音像(甲府空襲で焼失)も展示。制作時に生じた木片を無料配布している(在庫がなくなり次第終了)。

 学芸員の近藤暁子さんは「柳が…

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