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患者を生きる・食べる「1型糖尿病」(2)

 体調が優れず、昨年の年明けに東北大病院に入院した仙台市の料理研究家・相田幸二さん(43)は、検査結果が出た週明け、主治医の児玉慎二郎さん(39)に「やはり1型糖尿病ですね」と言われた。1型だと高くなる検査の値が、すべて高かった。

 「治りません。一生付き合っていく必要があります」。血中の糖を吸収するため、食前と就寝前にインスリンを補う注射が必要だということ、子どもの発症が多い病気で以前は「小児糖尿病」と呼ばれていたことを知った。

 「治らない」という事実はショックだった。スマホで調べると「1型糖尿病 寿命」という検索ワードも見つかり、科学的根拠がない情報なのに、弱気になった。

 小さな子どもも同じ病気で頑張…

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