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 県教育委員会は7日、紀美野町の樹木「ヒダリマキガヤ群」(13本)を県の天然記念物に指定した。冬の高野山の暮らしを支えた歴史などが評価された。

 ヒダリマキガヤは、常緑針葉樹のカヤの一品種。紀美野町に数多く群生している。同町での群生について、県教委は「この地域が高野山と関わりが深いことが関係している」と説明する。

 カヤの種子は脂肪分が多く、灯明用や食用の油として使われてきた。ヒダリマキガヤはとりわけ種子が大きく油を搾りやすいことから、高野山への貢納品として栽培されてきた歴史がある。冬でも凍りにくい油として、寒さが厳しい高野山で重宝されたという。

 県教委は「この地域に住む人々…

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