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 改札を出て1分とかからない。夕方、酒屋兼立ち飲み屋「新川屋酒店」の店主、田西淳三さん(74)が店先の赤ちょうちんに短冊をぶら下げた。「クリームシチュー 350円 舌鼓を打っていきませんか」。今夜のおすすめだ。店に吸い込まれていった客が、1杯280円の中ジョッキを傾けた。仕事の緊張から解放され、笑顔を見せる。

 戦前に都内で創業し、尻手に移った1963年から立ち飲みも兼ねる。酒の配達は徐々に縮小。田西さんは若い時に中華料理店で働いた経験を生かし、妻の久子さん(74)と切り盛りする。長女の優子さん(52)が手伝う。今では立ち飲みが中心になった。

 郷ひろみさんが歌手デビューし…

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