[PR]

 山形県産日本酒に魅せられたイタリアのレストラン経営者やソムリエら10人が、庄内地方の酒蔵で酒造りを体験している。欧州への日本酒の輸出拡大をめざす県などが主催した。昨年度に続き2回目の開催となる。

 10人のイタリア人は三つのグループに分かれ、鶴岡、酒田の2市と庄内町の酒蔵へ。庄内町余目の鯉川酒造には4日夜から、バーテンダー学校の先生も務めるアンドレア・カゾンさんら4人が宿泊。5日朝から蒸した酒米をサラシでくるんで運んだり、こうじと水の入ったタンクをかき回したり、仕込み作業に参加した。

 10人は全員が「サケ・ソムリエ」の資格を持っているが、日本酒をもっと深く理解するために「醸造工程も実際にこの目で見なければ」と来日したという。カゾンさんは「5年前に初めて日本酒に出会った。コメの味がして、香りの豊かさに驚いた。ギンジョーシュ、ジュンマイ、同じコメなのに味や香りが多彩だ。日本酒の造り方をしっかり学んで、学校の生徒たちにも伝えたい」と話した。酒蔵体験は6日まで続くという。

 県産の日本酒のイタリアへの輸…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら