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 中国・長江流域の広富林遺跡(上海市)で、約5千年前の20~30代の女性の人骨に、東アジアで最も古い結核の痕跡が見つかった。岡崎健治・鳥取大学医学部助教と陳傑・上海博物館研究員らのグループが確認し、4日、記者会見で発表した。

 日本で最古の結核は弥生時代後期の青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡(約2千年前、鳥取市)で確認されており、この感染症の拡散ルートを知る上で重要な発見と言えそうだ。

 論文によると、この人骨は2010年の発掘調査で見つかった。300基ほどある新石器時代の墓の一つに仰向けに葬られていた。

 中国・長江流域における人類の…

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