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 関西電力は5日、IT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)と共同で、AI(人工知能)を活用した石炭火力発電所の効率化を進めると発表した。関電は、2020年度に京都府舞鶴市内の石炭火力発電所で本格運用を始め、20年代前半に他社への販売をめざす。

 燃料を効率よく運用するため、スマートフォンのゲームで膨大な組み合わせから最適な解を見つけるDeNAのAI技術を応用する。熟練技術者が半日程度かけてつくっている燃料の運用計画を、数分でできるようにしていくという。