【動画】海の忘れ物は宝物 漂着物でアクセサリーや土産物=笠原雅俊撮影
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 青い海と奇岩が続く竜串(たつくし)海岸(土佐清水市)。そこでは潮騒とともに太平洋の波が砂浜に「忘れ物」をする。貝殻、ガラス、サンゴ……。そうした漂着物を生かしたアクセサリーやミニボトルづくりに地元の若者たちが取り組んでいる。

 オリジナル雑貨をつくっているのは、「海の物産館ながしま店」の男女5人。店の前に広がる白い砂浜には、色とりどりの小さな貝殻やサンゴとともに、淡いブルーや緑、黄色の小片が打ち上げられて輝く。ビンやガラスが長い歳月の間、海の波にもまれて丸くなった「シーグラス」だ。

 砂浜を歩きながら、店の代表の浜口宏樹さん(40)は「海の忘れ物で、ふるさと竜串海岸をPRし、観光客を呼び込もう」と考えた。昨年5月から、店のメンバーは袋を手に忘れ物を拾った。1時間ほどで白い貝殻やサンゴ、シーグラス、陶器の破片などで袋がいっぱいになる。台風や海が荒れた嵐の後には、約2キロの漂着物が集まった。

 それらを加工して、キーホルダ…

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