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 青、赤、そして黄色――。知的障害者らの就労支援団体が、山形市内で3色の唐辛子を栽培し、一味に加工して販売している。食欲をそそる独特の香りや「辛さ10倍」など、3色それぞれに特徴がある。「地産地消」へのこだわりを強みに販路拡大を目指す。

 栽培しているのは、団体「みちのく屋台こんにゃく道場」(山形市)。知的障害のある人たちが働ける場をつくろうと2007年に発足し、スーパーマーケットの駐車場やモンテディオ山形の試合会場などで玉こんにゃくの販売をしてきた。12年からは山形市と連携し、乾燥させた生ごみを回収し、堆肥(たいひ)にして野菜の栽培に使うリサイクル事業もやっている。

 唐辛子の栽培に取り組んだのは13年からだ。「地産地消の意識が高まる中、調味料も地元産にこだわれないかと考えた」と斎藤淳代表(47)。最初は青唐辛子、続いて赤唐辛子、昨年からは黄色い「黄金唐辛子」の栽培を始めた。西蔵王など山形市内に3カ所ある計約1ヘクタールの畑で、昨年は赤、青、黄の唐辛子を計約2・5トン収穫したという。

 これまでに、唐辛子を原料にし…

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