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 東京・竹芝で再開発を予定しているJR東日本は、この地区を「ウォーターズ竹芝」と名付けると発表した。東京湾をのぞみ、浜離宮恩賜(おんし)庭園に隣り合う地域で、水辺の環境を生かした街づくりを進める。

 この地区は約2万3千平方メートルで、JR東が所有している。中央では劇団四季の劇場2館を建て替える。南側にはホテルやオフィス、商業施設が入る地上26階建ての高層棟を建て、北側には地上10階建ての駐車場棟を置く。

 高層棟と駐車場棟は、東京五輪・パラリンピックを目前に控えた2020年4月の開業をめざす。劇場2館も20年内には再開業する予定だ。

 この地区にはJR東の社員寮やホテル、四季の劇場「春」と「秋」があった。2館の劇場は、今回の再開発を機に休業している。