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 九州・沖縄に本社を置く外食産業の2017年度の売上高ランキングを、帝国データバンク福岡支店がまとめた。上位50社の売上高合計は前年度より約2%多い4926億円。前年度の6位から3位へ順位を上げたラーメン店の一蘭など、増える訪日外国人を取り込んだ企業も多く、比較可能な04年度以降では最高になった。

 濃厚なとんこつラーメンを売りに、隣席と間仕切りを作ってラーメンに集中できる空間も外国人客に好評な一蘭。関西など外国人客の多い地域に戦略的に出店し、土産物用商品の販売場所も駅や空港に広げるなどした結果、売上高が前年度から約2割増えた。

 17年に九州から入国した外国人は計約494万人と過去最高で、全体の売上高の押し上げにつながったとみられる。帝国データの担当者は「訪日客の増加の恩恵を得た企業は多いとみられる」と分析する。

 売上高1位は15年連続で弁当…

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